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2008年8月22日 (金)

旅行記②

Dsc02307s旅行記、二日目。この日は友人が仕事だったため、車を借りてひとり友人宅から1時間弱のところにある丹波焼(立杭焼)の窯元を訪ねました。

60軒以上も連なる窯元、始めは1軒、1軒訪ねてみたのですが、暑いうえにそれぞれが離れていることもあり、5~6軒廻ったところで断念しました。

( -_-) 気付くの遅い?

Dsc02306sそれで、陶の郷にある窯元横丁という丹波焼のほとんどの窯元の焼き物が展示・販売されているところへ向かいました。(入館料 200円)

陶器は手びねり、ロクロ問わず好きですが、ここでは1軒、1軒のブースでじっくりと時間をかけて、好みの窯元を探すことができるのでとってもよかったです。

(・ε・) 始めからここに来ればよかった

Dsc02304sこちら、陶器では珍しい朱色をした器。素敵だな~と見とれていたら値段を見て(゜ロ゜)ビツクリ!

10万円!『丹窓窯』

触って壊さないうちに退散。

続いて気になったのが、『こおほ窯』。他の窯元と比べて明らかに違う、独特の風合い。

なんていうか・・・評論家ではないので上手く言えませんが、素朴なんだけど古い感じがしないものが多かったように思います。市野よしきさん(S43年生まれ)という方が作っています。

さっそく窯元横丁で地図をもらって、『こおほ窯』を訪ねてみました。

Dsc02315s_2Dsc02316s_2趣のある外観。

中には土間上がってすぐの和室と縁側にずらりと焼き物が並べられていました。

窯元横丁で目を付けていた食器を探し出し、購入~。

お店のおばちゃん:「どこから来たの?」

まっちゃん:「神奈川です。」

おばちゃん:「まぁ~遠くから~。」

まっちゃん:「友人が兵庫に住んでいるもんで。その友人から聞いて来ました。」

おばちゃん:「神奈川もいいところやね~。前に行ったことあるんやけどぉ・・・。」

まっちゃん:「そうですか~。」

おばちゃん:「この冬も友達と旅行に行こうっていう話になったんやけど、兼六園(石川県)もええし、東尋坊(福井県)も行きたいし、でも石川は前にも行ったことあるからって、それで今回は福井にしたんやけどね~(´⊇`)」

まっちゃん:「ぁの・・・、金沢じゃなくって神奈川なんですけどぉ・・・。」

おばちゃん:「(゜ロ゜)あ、カナガワ。」 ←言ったことね~みたいな空気

会話終了~。

そのおばちゃんが帰り際に「せっかくやから寄ってって~。税金で作ってるから、わたしらにはようわからんけど立派な建物やから」と言って『兵庫陶芸美術館』の招待状をくれました。

せっかく頂いたので、税金で建てた立派な建物を見てから戻ることに。

Dsc02326sDsc02323sちょうどこの時に開催されていたのは、「五陶地のやきもの展」

兵庫県内の窯元の貴重な古いやきものを展示してありました。

そのほとんどが「田中寛コレクション」と書かれてあり、そちらの方がよっぽど気になりました。

気になる方は兵庫へ行く機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

旅行記③へ続く・・・

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