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2012年10月の14件の記事

2012年10月29日 (月)

いよいよ今週末は。

11/3(土)・4(日)は、町田市にて『神様が宿る家』完成見学会を開催いたします!

1いつもはお車の駐車スペースが確保できないという理由で、予約制にさせていただいておりましたが、今回は鶴川駅からも歩ける距離+近隣にコインパーキングあり!という恵まれた場所に位置します。

というわけでたくさんの方々にお越しいただけるよう、予約なしの開催です。

この機会にぜひ、ご参加ください。

建物の詳細はこちら↓

オレンジ色のS瓦に、真っ白な塗り壁で仕上げたフレンチスタイルの外観。
アーチの壁を多用し、シンプルな切妻と下屋の屋根が
晴れわたった青空と最高のコントラストを描きます。
アウトドアが好きなご家族の家は、大きなウッドデッキとBBQテラスを作り
本物の自然素材の家と、緑豊かなお庭がつながった開放的な空間に広がっています。
パインのムク材とタイルを使ったオーダーメイドキッチンに、
床はタイルを敷き、大きなパントリーを作った奥様自慢のキッチン空間です。
家事動線にこだわった間取りもご覧下さい。

見学会の詳細はこちらにて。

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2012年10月27日 (土)

登り納め。

Img_1023Pa245181先日のお休みに今年最後の登山に行ってきました。

メンバーは外構の加瀬くんと、同じく外構の瀧くんとまっちゃんです。

今回の山は標高2,300mほどのニュウ岳。(in 長野県の北八ヶ岳)

紅葉を期待して行ったものの、山頂の木々はうっすらと雪化粧でした。

(;´д`) ダウン持ってってよかった~

2_2Img_1024_2行きに通った白駒湖のほとり。

お天気もよく、水が透明で鏡のように水面に写っていました。

Pa245212Img_1013山頂に置いてあった

「にゅう 2351 だと思う」の石。

誰が書いたんでしょう?

妙に目立ってました・・・。

Pa245214そんなわけで、今年の登山はこれにて終了です!

今後は雪山でスキー・スノーボードに切り替えます♪

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2012年10月26日 (金)

新聞効果。

先日、読売新聞の一面に『神様が宿る家2』発売の広告が掲載されました。

1018Amazonでも予約注文が殺到しており、全国の書店からも注文が10,000冊を越えたようで、専門書の初回注文で10,000冊越えは異例とのことでした。

さっきお客様とお電話でお話しした際に、

「先日、新聞に澤田先生の本出てましたね。飛ぶ鳥を落とす勢いですね。」

と、お褒めの言葉をいただきました。

新聞ってすごい。

みんな見てるんだ。

改めて思いました。

そろそろ鳥が落ちてくると思います。

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2012年10月25日 (木)

早朝一斉清掃開始~♪

本日25日 6時より、田名ショールーム前の通りをスタッフ一同一斉清掃開始いたしました~♪

これは、地域貢献のために会社周辺や公共の場を掃除しようと始まったもので、全国のグリーンライフ加盟店があちらこちらで、毎月25日の6時から清掃するというものです。

弊社も田名ショールームと本社に分かれて、清掃しました!

朝起きた時は寒いし、まだ暗いし・・・なんて甘えていましたが、清掃が終わるとなんとも言えない清々しい気分になりました(・∀・ )

ことの発端は、グリーンライフグループに加盟している名古屋の夢ホロンさん。

こちらの会社はこの活動をもう6年も続けていらっしゃいます。今や一般の方も参加したいとのことで合わせて100名以上で一斉清掃に取り組まれているようです。

なにはともあれ、弊社は今日が初日です。

何年も続けて、地域に恩返ししたいと思います♪

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2012年10月23日 (火)

住環境勉強会2日目。

Book1_2Book1123日は、低温乾燥で酵素を壊すことなく材木乾燥を可能にした愛工房の伊藤社長のお話でした。

材木は高温・短時間で乾燥させるのが主流ですが、愛工房の乾燥機は46℃というサウナ(サウナよりも低温)のような空間でじっくり乾燥させるので、木にも負担がなく高温だと損なわれてしまう酵素や成分が生きたままちゃんと残っているのだそうです。

その空間では、赤ちゃんもすやすや眠っているというのが印象的でした。

伊藤社長は、杉をこよなく愛していらっしゃる方で、いくらお金があっても心がない人には協力しないという考えのお方でした。

秋山社長、伊藤社長、澤田先生。

この3人に共通して言えることは”心が大事”ということ。

どんなにすごいことを成し遂げても、お金があっても、人間性がなっていないと認められない、自分の心も満たされない、ということですね。

自分に素直に正直に。

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2012年10月22日 (月)

住環境勉強会初日。

10/22(月)・23(火)は横浜(天王町)へ住環境創造研究会の勉強会に参加させていただきました。

Book0_222日は家具職人でもあり、秋山木工の社長でもあり、「丁稚のすすめ」の著者でもある秋山社長の講演会でした。

前もってDVDと本を拝見させていただいていたので、秋山社長のお話はすっと入ってきました。パッと見の印象は、本に書かれていたような厳しいイメージはなく、とってもやさしそうな感じ。

秋山社長は、本の中でも講演会の中でも、今の自分があるのは若いころに丁稚を経験したおかげだとおっしゃいます。

いくら技があっても人間性が優れていないと一流の職人にはなれない。むしろ人間性を磨けば自然と技はついてくると。

なので秋山木工では、今ではすっかり珍しくなった徒弟制度を取り入れられています。

秋山木工に入社した最初の4年は丁稚として働き、その後4年は職人として会社に恩返しし、その後は各々独立したり、海外にてさらに腕を磨いたりされているようです。

入社してしばらくすると女子も男子も丸坊主頭になり、いよいよ丁稚修行が始まるのですが、それからの8年は人間性を磨くための日々を送るのです。

この日は会場に18、19歳の丁稚になって6ヶ月の2名が来られていました。

(丁稚さんたちが登場すると穏やかだった秋山社長の顔が厳しい表情に変わりました)

もちろん女子も坊主頭です。まだあどけない表情をしていましたが、しっかりと礼儀正しく自分の言葉で語る自己紹介は、聞いているだけで目頭が熱くなるほどでした。

毎日、本気で取り組んでいる丁稚さんと比べて自分はどれだけ本気出せていたかな・・・。

この日印象に残った秋山社長の言葉は、こちら↓。

『人間は日々悩んでいかなければいけない。日々悩みぬいていかないとダメ。』。

→毎日辞めたいと思うほど、自分を追い込んで過ごしているか?

18歳の時には聞くことはできなかったけど、今の自分だから響くのかもしれません。

秋山社長、住環境のスタッフの皆様、ありがとうございました。

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2012年10月21日 (日)

ぐるぐるつながりマーケット

本日は、ぐるぐるつながりマーケットでした。

体に心に地球にやさしいお店がたくさん集まり、そして朝からたくさんのお客様がお越しくださいました。

(・∀・ ) ありがとうございました~♪

お引渡しさせていただいたお客様もご家族揃って遊びに来てくださり、とってもにぎやかな1日となりました。

そんな店内の様子はこちらのブログにて。

まっちゃんは、開店一番に天然酵母パンのお店アイヅチさんのクロワッサンを購入し、3軒のお打ち合わせをさせていただきました。

I様、K様、K様 ありがとうございました~♪

みなさん、お打ち合わせの前後にお買い物を楽しまれている様子でした(笑)

実りの秋。太陽をいっぱい浴びて育った食物に感謝して、おいしくいただき、体に心に元気いっぱいになりましょう!

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2012年10月20日 (土)

上棟式 in Oct

今日はよいお天気ですね!

Dsc09060今朝は、先日上棟したばかりのK様邸の上棟式に行ってまいりました~。

(・∀・ ) K様、上棟おめでとうございますっ!

(今日はN様邸も地鎮祭ですねっ)

こちらはK様邸の前にて。右から奥様、ご主人、山本監督、橋谷田大工。

Dsc09057この写真はみんな真面目に写ってますが、K様ご夫婦はいつにも増してステキな笑顔でした。

写真キライな橋谷田大工もこの時ばかりは、いい笑顔でしたょ(笑)

↑こちらは小屋裏に取り付ける幣束(ヘイソク)。

Dsc09064せっかくなので記念に一言書いていただき、橋谷田大工に取り付けてもらいました。

先日、上棟を前日に控えたK様よりこんなメールをいただきました。(K様、勝手に掲載してすいません)

「Kです。

いつもご連絡、ご回答ありがとうございます。

明日の上棟を前に、DVDで少し前の映画ですが『みんなのいえ』を見ました。(ご存知ですよね?)

優柔不断な主人公を素直に笑えない自分がいましたが、フィクションの世界でありながら現場での不安を感じつつ現場にかかわる方々の情熱・プロ意識に関心してしまいました。

クレーンがくる上棟、失礼のないよう見学させて頂きます。」

それから、以前にも事前にいくつかのご質問をいただき、回答させていただいておりましたが、その際に、

「1ミリも嘘のない家づくり、職人の皆様のプロ意識と現場監督の確認にお任せします。」

という厚い信頼のお言葉を頂戴しておりました。ありがたいです。

そして実際の上棟後にいただいたメールにはこんなことが書かれていました。

「ご近所さんが、基礎のコンクリートすごく丁寧だと感心していたと話をききました。有難いことです。」

お客様の信頼あって成り立つ現場管理。

この信頼を裏切らないように、そして期待以上のものになるように協力業者含む全員で一生懸命取り組むのは当然のことです。

先日、住まいネットでは全国の加盟店の現場の抜き打ち検査がありました。

ランクはS~D(S、A、B、C、D)の5段階で弊社はAでした。

(Sランクは静岡のIGスタイルハウスのみ。さすがです。)

住まいネットの全体会議では、その時の現場管理の写真を良い会社、悪い会社実名であげ、悪い会社にはかなりの厳しい罵倒指摘があったと聞いています。

ですが、お客様の信頼は戻ってきません。

自分が信頼して選んだ会社が、期待していたものと違ったら、やりきれない気持ちでいっぱいです。そんな気持ちのまま、一生”神様が宿る家”に住んで欲しくはありません。

K様をはじめ、全てのお客様に幸せになっていただけるよう、日々精進してまいります。

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2012年10月18日 (木)

いよいよ完成見学会開催!

11/3(土)・4(日)は町田市にて、完成見学会を行います。
見学会開催にあたりご協力いただたI様、ありがとうございます。

たくさんの方々に見ていただきたいので、久々に予約なしの見学会です!
鶴川駅から歩ける距離ですので電車で来るもよし、近くにコインパーキングもありますのでお車でもよし、の現場となっております。

詳しくは、こちらにて〜
notes
1350561041183.jpg

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2012年10月15日 (月)

ジャーーン。

3ジャーーーン

「神様が宿る家2」

出ました(・∀・ )

遅ればせながらのご紹介で申し訳ない・・・

ここからアドバンスの試験が出題されたわけで・・・。

手元にテキストがやってきたからには、今からガンバッテ勉強します。

(・∀・ )エイエイオー

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2012年10月13日 (土)

上棟 in Oct.

久しぶりの更新となってしまいました。

書きたいことがいっぱいあって、書かねば書かねばと思ううちに気づけば何日も経過しておりました。

こんばんは~♪

でも本当にお伝えしたいことがいっぱいあったので、順を追って書いていきます!

まず、今日お伝えしたいことは、これです↓2_3

本日、相模原市内にてK様のお家が上棟されました~♪

朝からご主人と奥様とで何度が現場に来ていただきました。

K様、現場スタッフへ飲み物の差し入れをしていただき、ありがとうございました!

(・∀・ ) K様のお休みの土曜日に上棟できてよかったです

上棟LIVEは山本監督のブログにて!

上棟1~6、上棟完了までLIVE形式でお伝えしておりま・・・したが、もう夜だから終わっちゃいました。

1←こちらは屋根の下地になる野地板を張っているところです。

一般的に、ここには構造用合板が使用されますが、グリーンライフグループでは昔ながらの無垢材(杉板)を使用しています。

ほんの少しの合板(接着剤)の使用も許しません!

上棟してすぐに瓦が葺かれてしまうので、野地板はすぐに見えなくなってしまう部分ですが、妥協は許しません。

「1mmもウソのない家づくり」では合板ではなく無垢材を使うのです(・∀・)

山本監督のブログは、今後もちょいちょい更新されると思いますので、ぜひそちらも覗いてみてくださいね♪

では、今後ともよろしくお願いします!

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2012年10月 4日 (木)

長谷川社長のブログ 第3弾。

「どうしてこんなにも耐震等級では劣っている我々の建物だけ極端に被害が少ないんだろう?」

という大きな疑問がありました。

しかも、免震や制振装着など、機会には、一切頼らない家です。


その答えは、トリプル断熱で使用している「外壁」にありました。

分かりやすく説明すると、塗り壁を塗る前に、家全体をグラスファイバーのメッシュで包みます。

そのメッシュは、1m2あたり、2トンの力で引っ張っても破れないほどの強度をもっています。


要するに、家全体を一体化する事で、耐震性も向上したばかりか、揺れ字体までも更に吸収していたと考えられます。

また、外壁の耐震性については、諸外国ではそれこそ計算式で取り入れられているそうですが、日本にそのデーターをもって来ても、全く受け付けられないとの事です。


そういわれてみれば、サイディングなんで、バラバラにつながっているだけですから、外壁の耐震性を日本の住宅に持ち込んだら、大変なことになりますね。


おまけですが、セルロースファイバーは、沈下して、壁の上の方が空洞になってしまうのではないかという話ですが、今回の震災は、非常に長い時間大きな揺れで揺すられていましたが、震災直後、工事中の現場で検証しましたが、まったく沈下していませんでした。


耐震性についての私なりのまとめですが、

地震には、横揺れ、縦揺れ、斜め揺れ?と色んなパターンがあり、どんな工法をもっても完璧な家などあり得ないと思います。

もちろん、我々が自信を持って進める「神様が宿る家」も、完璧ではありません。

しかし、一つだけ言える事は、国が言ってるんだから安心ではないという事です。

最終的には、その家のオーナーが自己責任で選ぶ事です。


私たちは、プロとして、ゼロ宣言のもと、ありとあらゆるデーターを比べ、一番お客様にとって良い物を選んでお勧めしています。

それは、耐震性だけではありません。

是非、色んな疑問質問があれが、お近くの加盟店に実際に行って、実際に教えてもらってください。

明確な答えをもらえるはずです。


ちなみに、昨日は東京で、住まいネットの全体会議があり、神様が宿る家の認定試験があります。

日々、皆さんの家づくりの不安を解消すべく、我々は努力しています。

試験の結果ですが、、
明日のブログで、改めて報告します。

最後まで気を抜けませんから

では、何でも、質問してください。

↓ここから、まっちゃん

このブログを読んで、身の引き締まる思いです。

長谷川社長、ありがとうございました。

国が認めたからいい、というのはあまりにも危険です。お客様にとって何が一番大切なのか、それだけをこれからも追求していけたらそんなすばらしいことはありません。

ふと、あの論語が浮かんできました。

”まことに日に新た 日日新たに、又日に新たならんと”

確か、「昨日まで積み上げてきたものは、明日になればまたスタートから始まるんだよ。だから今日を精一杯生きよう。」みたいな意味でしたよね?社長?

というわけで、明日も0からのスタートでかんばります!

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2012年10月 3日 (水)

長谷川社長のブログ 第2弾。

長谷川社長のブログ 第二弾。

昨日の続きです。↓

良くないと知っていながら、何故、ハウスメーカーや現場を知っているはずの工務店は、それを推奨するのでしょうか?

簡潔にまとめると、合板を使えば、施工も楽で安くできるし、何よりもお客さんの受けがいいので家を売りやすいという事でしょうね。


ゼロ宣言を始めた当初、この床の合板については、グループ内でもかなり議論がありました。

「建物が弱くなる(合板を使わないより)のはお客様の為ではないのではないか。」

「実際に、他が皆、耐震等級を売りにしている中で、負けてしまう。」

などなど、


でも、必要以上にガチガチに固めることが本当に建物にとって良い事なのか、

そっちを優先して健康を害する有害物質を少しだけだからしかたないとするのか、

ゼロ宣言の定義である

「プロとして知った以上、健康を害する建材や、長持ちしない建材など、その家に住む人が不利な事は出来るだけ排除した家づくりを正直にやっていこう。」

という原点に立ち返り、全てをトータル的に考えて、どちらが良いのかと考えた結果、木造の場合、ガチガチに固めない方が家にとっても良い事だし、施工するのも、お客さんに説明するのも大変だけど、合板を使わないでやっていこうという事になったわけです。

それでも、お客さんが使って良いと言ったから、承諾を得たからというお客様を利用した大義名分のもとに、合板を使用する加盟店がつい最近まで後を絶ちませんでした。

それほど、合板を全く使わずに家を建てるという事は大変な事なのです。

実際に、そこで挫折してグリーンライフグループに入って来れない工務店はかなりいます。
恐らく、そこをOKとしたら、恐らく、加盟店の数が100社くらいになってたのではないでしょうか。



それでは、実際に耐震等級1の建物は震災でどうだったのかをレポートします。


私は、震災直後、
澤田さんの指示のもと、丸二日間、福島県内の建物の状況を見て回りました。

結論ですが、ここ10年から20年くらいに建てられた建物で、壁が割れるとか、サイディングが割れるとか、屋根瓦が落ちるといった一部損傷は沢山ありましたが、半壊、全壊した建物は、全くありませんでした。

また、知り合いの保険屋さんにも聞きましたが、半壊、全壊した原因のほとんどが、地盤が原因で、よほど、手抜き工事をしない限り、今の厳しい日本の建築基準法をクリアーさえした建物であれば、ほぼ大丈夫だったそうです。


ちなみに、当社で建てた建物も、もちろん全棟内部まで確認しましたが、 地盤が原因で傾いた建物以外で、現在の工法で建てた建物にいたっては、外壁については、割れはゼロ、室内に至っては、ほんとうに軽微な割れが入っている程度でした。


もちろん、床の下地には合板も貼っていませんし、家によっては、構造上弱くなると言われている大きな吹き抜けもあります。

ログハウスやティンバーフレームに至っては、全ての構造体が丸々見えるため、見た目重視で、必要最小限の金物しか入っていません。

また、震度6強の地区(須賀川、郡山)お施主さんから実際に聞いた話ですが、同じ時期に同地区に建てた友達の話を聞くと、家の中が色んな物で散乱して大変だったということですが、当社で建てたお客様の家は、極端な家だと、皿1枚落ちなかったという事でした。

しかし、同地区に沢山ある、ハウスメーカーや工務店の展示場は、震災後しばらく補修のため閉鎖しているところがほとんどでした。

もし、当時、自社の展示場があれば、私だったら、修理せず、そのままにして見せましたね。

「これしかこわれてませんよ。」と

多分、見せられないほど壊れたのだと思います。


不謹慎かもしれませんが、今回の震災で、我々の家の耐震性の凄さが、机上の計算や、実験ではなく、実際のところで証明されたのです。


しかし、それにしても、

「どうしてこんなにも耐震等級では劣っている我々の建物だけ極端に被害が少ないんだろう?」

という大きな疑問がありました。


では、長くなりましたので、この続きは明日という事で。

↓ここから、まっちゃん

では、また明日♪

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2012年10月 2日 (火)

国が認めたからといってよいとは限りません

グリーンライフグループの総裁 長谷川社長のブログを読んでいたら、すごくわかりやすく耐震について書かれていました。

本当は私たちスタッフ一人ひとりが発信していかなければならないことですが、このままお伝えしたいと思い”ごっそり”コピペします。

今日から3回にわけてUPしますが、先にもっと読みたくなった方は↓を読んでから、こちらこちらをお読みください (・∀・ ) 

地震に強い家が日本では常識になっています。

東日本大震災以降は、ますます心配ですね。

耐震についてはなかなか専門的な事で難しいのですが、なるべく素人の方にも出来るだけ簡潔にわかりやすく説明したいと思います。


まず、国が作成した耐震基準があり、それには、等級1、2、3とあり、数字が大きくなるほど地震に強い家ということになります。

東日本大震災の時のような震度6強か7程度の地震では崩壊しないが、損傷を受ける可能性があるというのが、耐震等級1です。

「耐震等級2」が耐震等級1の1.25倍、「耐震等級3」が1.5倍ということになります。

これだけ聞くと、耐震等級の数字の高い家を建てたいですよね。


さて、我々がつくる「ゼロ宣言の家」の耐震等級は、一番数字の小さい「耐震等級1」です。

その理由は、「ゼロ宣言の家」は、劣化しやすく有害物質が含まれている構造用合板を床の下地に使用していないからです。

構造用合板のデメリットは、数枚の薄板を有害物質が含まれている接着剤で貼り合わせるので、透湿性能が悪いだけではなく、吸湿性はあるが木材が本来有している放湿性能がないことです。

そのため、湿気を吸うと、吸った湿気はなかなか抜けずに、接着剤の強度が落ちるだけでなく、合板のもう一つの構成要素である木材も腐り易くなるのです。

構造用合板の強度は、あり得ないことですが、経年劣化を全くしない前提で考えなければいけません。

耐震等級は、そんなデメリットがある構造用合板を使用しなければ計算できない仕組みになっているのです。


壁については、構造用合板に変わるゼロ宣言に適合する
モイスを使用しているため、計算が出来ますが、床の下地に関しては今のところ、合板以外でゼロ宣言に適合する部材がありませんので計算が出来ないのです。

専用の構造計算ソフトでやると、壁自体はクリアーしているとしても、 床下地に合板を使わないとエラーが出てしまいます。

例え、あらゆる方法を使って実際に震度10?でもびくともしない床をつくっても、合板を使用しない限り、計算する方法がないので、最低の「耐震等級1」にしかならないのです。

また、木と木をつなぐ接合金物もたくさん使わなければいけません。


下記の動画をご覧ください。

奥が合板や金物を沢山使い、がっちり固めた耐震等級2以上、3以下の建物で、手前が耐震等級1の建物です。




当時、どの建築の専門誌や新聞にも、「想定内の結果」と書かれてました。

要するに、耐震等級2とか3でつくるガチガチに固めた木造住宅は、あまり良くないと、現場を知っている建築のプロである我々は知っているのです。

良くないと知っていながら、何故、ハウスメーカーや現場を知っているはずの工務店は、それを推奨するのでしょうか?


では、長くなりましたので、この続きは明日という事で。

↓ここから、まっちゃん

というわけで、また明日♪

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